将正洋画日和

素人の映画探求記

【イエスマン「YES」は人生のパスワード】YESという言葉の力 感想 あらすじ ネタバレ

読者の皆様、いつもありがとうございます。

こんにちは。将正です。


今回の映画はこちら



ジム・キャリー主演の映画イエスマン


イギリスのダニー・ウォレスという方の実話です。
こんなの本当にあるんだぁ...と思いました。

あらすじ

3年前に離婚し、心身共に不貞腐れてしまった主人公のカール・アレンは、仕事でも友達からの誘いも全て「NO」と断っていた。親友ピーターの婚約パーティーをもすっぽかす程の不貞腐れ様。そんな中、知人のニックからYESマンのセミナーへと誘われ、参加したカールは自分の人生が変わってくのを実感する。


感想

ただの宗教団体の活動でバカな主人公はどんどんお金が無くなり人生お先真っ暗...。
って感じの映画を想像してたんですが、180度違いました。

ジム・キャリーがそうさせているのか、全然明るい映画です。超明るい。


小さい話のように思えて、実はとてもスケールが大きく、将正は今までどれだけNOと言って来ただろう?、もしやあの時YESと言っていれば今の生活とは180度違っていたのではないか?

そんな事を考えさせられました。


ジム・キャリーの柔軟さ

全力投球というか思い切ったようなシーンも多め。
顔の柔らかさも去る事ながら、全身を使うような演技をします。

彼出演の映画は恥ずかしながらあまり観た事無く、以前記事を書いた「レモニー・スニケットと世にも不幸せな物語」のみです。

www.shouseiuni.work

なんだか異色を感じる演技でしたがあと「MASK」は子供の頃...。観たかな?覚えてない...。

「レモニー・スニケット...」での役柄とは全然違うんだけどなんか〜...なんかこう。タイプ

周りを巻き込む事が出来る人っていうか、人を惹きつける人。愛想を振りまく訳でもなくゴマを擦る訳でもなく。

というのも本編もそうなんだけど特典映像を見るととても伝わってきます。
監督が言うには「オリの中の虎」。危ない事すれば「お前が怪我すれば映画はお終いなんだ。」と監督からお叱りを受けて。
まるで少年ではないですか!

ただの少年と違う所は周囲の人とも楽しむところ

この映画でジム・キャリーにとことん興味が湧きました。特典映像ほんっっっっっと面白いです。是非映画を見終わった後必ず見てほしいです。


アリソンが可愛い

カールがイエスマンになった事によって出会ったのはアリソン

このアリソンがめちゃくちゃ可愛い

特に歯を見せる笑い方が良い。ぱっつん前髪も大きなポイント。化粧もナチュラルで美白肌。
少し日本人に近い?とも思ったけどその高くツンとした鼻と色素の薄い目でやっぱ外人さんなんだなぁと思う。

茶髪やブロンドが圧倒的に多い海外の女優さんですが黒髪の方はなんとも可愛い。日本人だからそう思うのでしょうか。
普段ブロンドの女優さんが役で黒髪になってたりするのも良い。

アリソンは良く見たら茶髪でしたが、光に当たってないとこだと黒髪に見えます。


















ネタバレあり

















まさかの飛び降り※これよりネタバレあり


アリソン「橋から飛び降りちゃって」

からの

バンジージャンプのシーンは笑わせられました。

ほんとに飛び降りるの!?w


特典映像でこのシーンのメイキングが観れます。
このバンジージャンプは最初は単にジムが「やってみたい」と言ってどうせなら映画のワンシーンに使おうという事で決まったようです。

しかも、跳ぶというだけでもかなりの決心が必要なのにジムは空中で宙ぶらりんになりながら電話に出るという神業を人生初のバンジージャンプで披露しました!

ほんとにすごい将正は飛べるとは思うけど電話なんて絶対出来ない。もう、プロだからとかいう以前の問題な気がする。

もちろん一発OK。
成功した時の監督達の笑顔がとても良い雰囲気な撮影現場だというのを物語ってます。



上司のノーマン


結構キャラが好きでした。インテリ系気取りって感じの見た目で映画のコスプレパーティーをよく開いています。
将正はハリポタのメインテーマが聞こえて来た時「どこから!?」と焦りました。笑

カールとは対照的な立場の人物なようで名前の通りNOマン。部下の昇進より自分の昇進、地位の維持
でも、そんなに嫌なやつではありません。NOマンの時のカールより何倍もマシです。

彼の場合は、調子に乗っちゃってたのですかね。

YESマンになったカールは、融資を承認し過ぎるもそれが良い評価に繋がり昇進。
NOマンのノーマンは部下に先を越され挙げ句の果てに支店の閉鎖...。

彼のNOマンさは最初からあまり感じ無かったのだけども、部下への待遇がよろしく無かったというのが災いをもたらした原因になるのかな?

その後はカールから紹介された韓国人の女性スミと仲良くなっており、彼女とまた新たな一歩を進んで欲しいなと思います。


悪いヤツでは無いもんね!


YESという言葉の力


YESマンとなってなんでもかんでもOKしちゃってお金も社会的地位も無くなりお先真っ暗のどん底人生...だと思いいきや...YESという言葉で人生が大きく明るく変わった男の話だった。

YESマンのセミナーの代表テレンスがいかにも胡散臭くて。"慈善活動でボロ儲け"って感じの顔をしてる。


だけどそれは違くて、引きこもりがちだったカールに対しては最初は無理にでもYESと言えと教え、そしていつか心の底からYESと言えるようになると教えました。

そしてどんどん変わっていくカールの心境、表情の変化も観ててとても面白いです。最初は引き攣り笑顔だったのが段々と心の底から笑っているような笑顔に変わっていきます。

引きこもりから脱出し、ピーターとその妻ルーシーとも打ち解け、元妻ステファニーとの過去を振り返らないようになった。
そしてアリソンとの出会い。

YESにはそれらを手に出来る大きな力がある
という事ですね。

もちろん現実世界じゃ絶対無理だと思うけど。
実話ってのがほんとビックリする。


まとめ

なんか他にも思った事あった作品だったのですが詳しく書く程では無いので省略しました。
その省略したヤツの中で1つだけ挙げるとするならば
ティリーがやばい。



コメディでありながら結構考えさせられる作品でした。



以上【イエスマン「YES」は人生のパスワード】の感想でした。