将正洋画日和

素人の映画探求記

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」テンポの速さが心地いい 感想 あらすじ ネタバレ

 

 

 

f:id:shouseix:20190625021939j:image

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

 

 

前借りたものですが、感想書く為にもう一度借りました。

 

 

 

あらすじ

 

田舎の街に住む青年ダルタニアンは元銃士の父親に剣を教えてもらい、パリに出る。そこで三銃士の3人と出会い、無鉄砲なダルタニアンは自ら戦いに加わる。

 

リシュリュー枢機卿、バッキンガム公爵との三つ巴の戦い。

 

 

 

感想

 

また将正の大好きなルーク・エヴァンズ出演映画です。借りた理由はそれだけです。原作などは見た事ありませんし、三銃士の知識も全くありません。

 

知ってるキャストが多く、おぉ!ってなりました。

ミレディがミラ・ジョボビッチだと気付くのには大変時間がかかりましたw

どっかで見た顔だなー、と思ってたらあのミラだとは。「バイオハザード」とは随分装いが違うもので分からなかったです。

 

コメディ感もあり、明るい印象を受ける映画です。明暗がはっきりしているというか。

 

 

 

 

軽快なテンポで進むストーリー

 

この映画の見やすい点でもあると思います。急いでるように感じる訳でもないし、2つの場面を重複させて見にくいっ!という事もありません。

 

コメディキャラのブランシェルイ13世2人による影響と、音楽が作中の明暗をうまく調整しており、雰囲気を感じとりやすくなっているのだと思います。

 

将正はこの映画の曲がとても好きでYouTubeで何回も聞いています。

 

暗い場面ではスローテンポ、アクティブな場面ではアップテンポ。とても当たり前な事ですが、この映画は特にその映像との連動感が最高だと思います。

 

「映画はストーリーも重要だけど、音楽も好き」という方にオススメの映画です。

 

作曲者はポール・ハスリンジャーという方。「バイオハザード ザ・ファイナル」でも音楽を担当していたようです。調べてみましたが全て英語で分かりませんでした。翻訳仕事して...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的解釈の人物関係

 

原作などは読んだ事は無くよく分かりませんでしたので、自分的解釈で観る事にしています。

 

f:id:shouseix:20190626005013p:image

矢印→直属の部下

 

衛兵と乱闘を起こした三銃士に、リシュリュー枢機卿は罰を与える事を王子(ルイ13世)に頼んでいました。直属の部下ではないと言う事。アンヌ王妃も「陛下の銃士」と。

よって枢機卿は衛兵「普通の兵」のリーダー。学校に例えると教頭先生のような感じ?戦争になると1番先に敵と戦うのが衛兵だと思います。

 

銃士は王子直属の「特別な兵」。戦争では王子から1番近い場所で守りを固める。

 

王子には兵をまとめる能力はなく、性格は自分勝手でわがままでとてもちょろい。悪賢い枢機卿はそんな彼を操り人形のように扱い、三銃士に戦いの場を与えないようにしていた。

ですが衛兵と三銃士では強さがまるで違いますから市民は銃士に戦ってほしいと思うでしょうね。

銃士、万歳。

 

あとはバッキンガム公爵

この「公爵」といものがわからなかったです。

これは王家から与えられる貴族の称号で、「公爵」はその中でも1番階級が高い称号らしいです。

 

・王家の刺客としてパリに来ていたのか

 

・または王の称号を持つ者がいない場合、この「公爵」が国を治める王族になるのか

 

後者の可能性が高いと踏んでいます。

 

 

 

 

謎の女ミレディ

 

ミレディはもはやこの作品の峰不二子的な人物です。

 

彼女はアトスとはただならぬ関係にありましたが、バッキンガムと手を組んでおり、銃士の3人を裏切ったのです。

更にはバッキンガム、枢機卿の間では二重スパイとして情報をそれぞれに流していました。

お得意の色仕掛けにより、枢機卿からは彼女を擁護するという直筆の書面、バッキンガムからは絶対的な信頼を手にします。

 

ドレスを着たまま繰り広げられるアクションには「バイオハザード」とはまた違う魅力があります。なんというか、滑らか。

スカートをたくし上げて露わになる美脚には男女関係なく釘付けになるでしょう。

 

 

 

次回作はあるのか

 

寝返りに寝返りを重ねたミレディですが、最後はバッキンガム側につく事になるのかな?

(不二子キャラは続けてほしい)

 

次回作に関してはまだ情報は何も無いようです。

 

公開から8年ほど経っているが、いかにも「続きをお楽しみに」という感じで終わっています。

 

いつか作られるかもしれないけど、キャストは大幅に変わりそう。ていうか全員変わりそう。

 

 

以上「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」の感想でした。