将正洋画日和

素人の映画探求記

【レッド・ハンター】年齢差男女のパートナー愛 感想 あらすじ ネタバレ

 

 

こんにちは。

将正です。

 

今回は

 

 

レッド・ハンター(字幕版)
 

 

パッケージの女性が見た事あるなぁと思って...。

 

 

※誠に勝手ながら構成を前のに戻します。

 

 

 

 

 

あらすじ

"雲の落下"と言われる天変地異により世界が荒廃し、汚染された空気で充満する近未来。重罪人を追う賞金稼ぎのゲイジは、最高額の懸賞金をかけられたジャクソンがリーダーを務める"ディファイアンス"という組織に潜入する。

 

 

感想

 

ジーナ・カラーノがカッコいいです。それを見せる映画のような感じ。

アメリカの総合格闘家という事で体つきもBIG。

でもちゃんと女らしさも忘れず、戦う美しい女を充分に演じていたと思います。

 

西部劇のような印象。銃撃戦が多く、血の気は多いけどまだ見やすかったです。

 

 

 

主演はジーナ・カラーノ

 

見た事ある女優さんだなぁと思って手にとって、観ている最中もやっぱ見た事あるなと思って調べてみると「DEAD POOL」のエンジェル・ダスト役の人だった。

つい最近観たヤツ。

敵役でしたが、ゴリゴリで引き締まった体のラインが分かる衣装が素敵だった。あれがまさしくボンッキュッボンッてやつですね。

 

ジーナ・カラーノはアメリカ女子総合格闘技でかなりの注目を浴びていたそうで、映画でも肉体派の役がハマっています。女優活動は2011年から。

 

【レッド・ハンター】作中では肉弾戦に加え銃撃戦も披露。男相手にも負けず劣らず。衣装は結構着重ねているようでちょっと残念だった。

足をちょろっと出しているシーンがあるのですが、私の感想は足太い硬そう...。

(良い意味です)

 

 

SFと思って観ない方が良い?

 

SF要素はあまり感じなかった...。

肉弾戦や銃撃戦、爆撃などのアクションシーンの方が圧倒的に濃いです。

 

SF映画を期待しては観ない方が楽しめる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒肺腎症とは?(これよりネタバレあり)

「くろはいじんしょう」

作中あまり説明が無かったので軽く解説。

 

"雲の落下"により汚染された空気が充満した世界での人間の病気。黒い血のようなものを口から吐く。

治癒する事は不可能で、進行を遅らせるのに、銀粉を染み込ませたタオルをマスクのようにしてエアフィルターとして使用する。

 

私の勝手な解釈としては

  1. 汚染された空気を吸って肺真っ黒
  2. 肺を通る血管が損傷して出血
  3. 結果、黒い血を咳と共に吐き出す

 

調べてみると、肺腎症候群といものがあり、そちらが元になっているのかもしれません。

医療の事に関しては全くの無知であります。

 

マスクを携帯している出演者が多く、この映画ではが黒肺腎症なようです。

 

銀粉と、汚染された水を浄化する錠剤が作中の世界での通貨となります。

 

 

冷酷な女を演じるゲイジ

 

主人公のゲイジジャクソン率いる"ディファイアンス"という組織に潜入する為、以前殺害した賞金首チャボの帽子とバンダナを身に付け、チャボになりきる。

いきなり組織に現れる謎の人物になるより、賞金首として有名なチャボだと名乗れば、ジャクソンにも敵だと気づかれにくいからだ。

 

この潜入を完璧なものにする為のゲイジの演技がとても冷酷。

ディファイアンスに襲撃に来た雇い主を脳天を打ち抜き殺害。チャボ本人と交友があった男をナイフで心臓をひと突き。銀の採掘場を奪う銃撃戦での協力では賞金稼ぎという事を忘れてしまう程ディファイアンスに貢献している。

 

結構間髪入れず殺しちゃうのでちょっと一瞬考えようぜ?と心の中でツッコミを入れました。

 

彼女にとってはそれ程価値のある潜入だったので「邪魔するな」という感じだったのでしょう。

 

味方を殺した後でも、彼女はポーカーフェイスです。この辺ゲイジという女がとても怖く感じます。

 

 

後半からの良きストーリー

 

前半は結構グダグダ感というか暗い印象を受ける部分が多いのですが、後半からはとてもパートナー愛を感じるストーリーで目が離せませんでした。

 

ディファイアンスに正体がバレたゲイジはボコボコに殴られ棺桶に入れられる。それを以前ゲイジが殺し損ねたウォーマックという男が車で引きずり、最終的に谷底に突き落とす。

奇跡的に生きていたゲイジは手足が折れているにも関わらず地面を這い自身の拠点ニューモンタナにある信頼しているドクターの家へ辿り着く。

ドクターの適切な処置のお陰でゲイジは再びディファイアンスに戦いを挑むのだけど、

 

ドクターが必死になって心臓マッサージをしているシーンは固唾を飲みました...。

 

ゲイジは手足の骨折、数多の傷の治癒、肺腎症の進行の為養生は少なくとも1ヶ月以上経っていると思います。その間ドクターはずっと懸命に看病をしていたと思うととっても深いパートナー愛を感じます。

 

LOVEの愛情ではない、というのもちょっとしたポイントです。その愛情を持っての人工呼吸より、純粋なパートナー愛による必死な人工呼吸だったと思うと、LOVEより固く結ばれた愛情を感じます。

 

ドクターの方も、「こいつは死んではいけない」という感情が手に取るように分かるのです。

 

将正は実は映画の中のラブロマンス要素はたいてい無視してたりしますが、それが理由です。「ラブロマンスは二の次」という考えを持っていたりします。

 

ラブロマンスが嫌いなのではなく、パートナーやコンビでの繋がりの方が好きという事です。

どうしても恋愛方面に転がりそうな男女間の話でこの表現は惹かれました。

 

 

先は読める

 

残念だったのは、次どうなるか先の展開がなんとなく読めてしまう事ですかね。ドキドキハラハラなんていうのは無かったように思えます。そう来たか!となる展開は見当たりません。

 

代表的なのは、メレーナですよ。

 

彼女はジャクソンに家族を殺され、恨みながらもディファイアンスに居ました。デイジは彼女に攫われてしまった妹を重ねて見ていました。

 

こうゆう男所帯の悪党組織に1人だけ居る女ってそうゆうとこあると思う。最初から胡散臭い女だなって見てた。わざと目を潤ませてるっていうか。ずる賢そう。

 

で案の定裏切り、からのボコボコにされてるデイジを見てまた目をウルウル。いやどっちや!

てか、あんな荒廃した地域で出演者全員薄汚れた格好してるのに1人だけブロンドヘアセットばっちし化粧ばっちしで綺麗な服って時点でなんだこの女はってなるのですが。

 

最後まで大体は期待通り予想通りの展開が続きました。

 

 

 

まとめ

 

まあ何が言いたいかと言うとジーナ・カラーノはかっこ良しという事だけです。

この作品で初めて彼女の事を知ったので、他出演作品、今後の登場に期待します。

 

以上【レッド・ハンター】の感想でした。

 

 

 

 

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