将正洋画日和

素人の映画探求記

【パラサイト】ほどよい青春とサイコ感 感想 あらすじ ネタバレ

読者の皆様いつもありがとうございます。
将正です。こんにちは。

最近ベビーせんべいにハマっています。
幼児退行してるようです。
あのほのかな甘みがたまりません。


今回は


パラサイト [DVD]

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イライジャ・ウッド主演映画。

ちょっとサイコ的だけど意外にちゃんとSF。
所々でゾクっとしたり突っ込んだりする映画でした。

あらすじ

オハイオ州の高校。いじめられっ子のケイシーはグラウンドで新種と言われる生物を発見する。その生物は寄生虫だと発覚。それから教師陣の様子がおかしくなり、ケイシー含む6人の生徒は学校を飛び出す。

感想

序盤で目を塞ぎたくなるシーンがありましたのでこれ、最後まで観れるかなと心配してたのですが、案外観れました。笑

サイコ映画のような感じもしましたが、ホラー映画等好きな方からしたら生ぬるいと感じると思います。それに、序盤以降はそうゆうシーンはほとんどありませんでした。

でも将正にはこのくらいがちょうど良いのです。
この映画を観た後、鉛筆は凶器としか思えなくなりました。笑





心臓多少弱くても観られる

ちょっと弱気なアピールポイントですがw
ホラーやグロが観れない方からすれば丁度良い。
グロい表現はあるものの、リアル感は無いのです。簡単に言えばビジュアルがショボいのです。

大事なのは序盤の鉛筆シーン
これさえ乗り切れれば後はもう怖いものはありませんw


















ネタバレあり

















ジークの家にて

この6人の駆け引きのような論争は見てて面白かったです。特に女性陣。寄生された人を割り出す、と言ってもドラッグを使用しますからね。

(ドラッグはスキャットという名称で、ジークが元々作っていたドラッグ。材料はカフェイン。)

ちょっとダラダラとした感じもありましたがねw
つべこべ言わず早く吸えとw

デライラが寄生されていたのは予想通りだったけど、それまで普通でいられたのは何故?と思います。
寄生されたのはケイシーと一緒に学校から走って逃げ出したすぐ後だと思うんだけどな。

ずっと演技だったという事なのか、ご都合展開だったのかは分かりません。


寄生された人

寄生虫は水分が無ければ活動出来なくなる為、宿主は水を絶え間なく飲む事になります。
冷水機から離れない教師陣、長蛇の列を作る生徒はとてもシュールな見た目。
オルソン先生の水の飲み方が最高だったり、2番目に並んでる生徒は飲めるのだろうか?と心配になりましたw


そして指や首を切られても、切断面から触手のような足のような物を出して持ち主の元へ帰ります。エリザベス先生の足の生えた頭と、それを探してる身体を見て吹き出しそうになりました。なんかどっかで見た事ある光景...。ある意味見所ですw


ボスがメアリーでしたが、彼女がエイリアンに姿を変える瞬間の演出が好きです。溶けたようにドロドロ〜てなるところ。エイリアンの姿も、まるで特撮ヒーローに出てくる怪獣のような。その安っぽさがまた良い味出してるんですよ。

低予算映画の良いところです。

クライマックス

メアリーがボスだという事には正直気付いて無かったです。ただ変わってるなーという風には思っていました。アウトサイダーにはそう思ってしまいがちです。

ただそれが

=エイリアンのボス

になるとは思ってもみませんでした。

すっぽんぽんで歩くシーンは意外に大きいお尻に目が行ってしまった...。



ケイシーは非常に頭の良い行動をしましたね。あんな極限状態で思いつくものなのだろうか...。と関心したものです。

そしてスキャットをぶち込む!


やられたエイリアンは体液をケイシーに浴びせますが、それで苦しむケイシーと顔中から出てきた寄生虫。
そのシーンの意味が良く分からなかったです。

ケイシーはその時寄生された?または、バスのシーンで寄生されていた?と...。

良く考えても分からなかったので調べてみました所、
ケイシーはあの体液を被った事によって寄生され、その瞬間解放されたという事だったようです。

一瞬の寄生だったのね!

というか、体液も寄生経路だったのね

ラストの考察として最初この記事を書いていたのだけれど、それが判明して泣く泣く文書半分ほど消すハメに...。


まとめ

将正的にはハッピーエンドに見せかけバッドエンドのようなラストでも良かったのではないかと思う。
メリバって言うんですかね。


エイリアンがどうこうって話よりも、将正は学生6人のやりとりの方が見ていて面白かったな。

サイコと青春が織り混ざった映画でした。

以上【パラサイト】の感想でした。