将正洋画日和

素人の映画探求記

「メイズ・ランナー」迷宮からの脱出 あらすじ 感想 ネタバレ

 

 

 

ちょっと腰が痛い将正です。

こんにちは。

 

今回はこの「メイズ・ランナー」を見ました。

 

 

 

 

マラソンでもすんのかな?と思ってました。笑

ごめんなさい面白かったです。

 

目次

 

 

 

 

あらすじ

 

高い壁の迷宮に囲まれた敷地(グレード)にいきなり送り込まれてしまったトーマス。そこでは3年前から毎月誰かが送られており、彼等は自分達で作ったルールと秩序の元、時給自足で生活していた。

そのルールと秩序を破り脱出を試みるトーマスに皆は反感を持っていたが、次第に彼と一緒に脱出をしようと協力する者も出てくるようになる。グリーバーと呼ばれる獣が彷徨う中、彼等は果たして迷宮から脱出出来るのか...?

 

 

感想

 

ランナー調査兵団感が凄かったですw

 

あと若者達が限られた敷地内で生活をしているという点は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」を少し思い出しました。主役が似ているのでね。

ディラン・オブライエンとローガン・マーラン。私はまあまあ似てると思う。

 

実はこの映画を見る前に全く別の映画を見ていたのですが、その時は(つまらなかったのか)とてもとても眠くて内容がほとんど入ってこない状態だったんです。どれだけ顔を洗っても目が閉じていく...。そんな感じ。

けど「メイズ・ランナー」を観ていると、いつのまにやら覚醒していました

始終ドキドキしっぱなしだったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレードに住む若者たち※これより下ネタバレあり

 

記憶をなくして連れてこられた若者たちですが、その中には最初に送られてきたアルビーをリーダーとし、ルールや役割を設けています。

副リーダーはニュート

ルールは3つ。

  1. 役割を果たす事 休む暇はない
  2. 仲間を傷つけない事
  3. 壁より向こうに行かない事

3が1番重要な項目です。

 

役割はとてもしっかりしており、大工から医療係、料理係までいます。ですが彼等それぞれがその道の専門家ではもちろんありません。可能な事を出来るだけやる、というのか現状です。

 

しかしその中で唯一壁の向こうの迷宮に行く事が認められている者たちがいます。それがランナーです。

ランナー達は迷宮の構造を調べ出口を探す為、早朝から壁の向こうに入り、夕暮れ前までには帰ってきます。グリーバーが動き出す夜より前に帰ってこれるくらい彼等は俊足です。

 

 

迷宮のしくみ

 

壁の中は高い壁で構成された迷路になっています。彼等は道を全て把握していますが、出口になりそうな道は見つかっていません。しかも毎日道が変わり、そのパターンも把握しております。

 

ランナー達は朝にこの迷路に入り、もし夕方までに帰ってこれなくなると、入ってきた道は閉まりグリーバーたちが出てきます。このグリーバーを見た者はいません。全員亡くなっています。

 

「ハリーポッターと炎のゴブレット」第三課題の迷路みたい...。

 

グリーバーを見た者

 

夜にだけ活動をしていたグリーバーですが、昼間に刺されてしまったベンという者がいます。

彼は迷路を走ってる最中にグレードに逃げてきました。様子はおかしく「お前のせいだ」と言いながらトーマスに襲いかかります。人格が豹変して被害妄想をするのが特徴らしく、グレードの者たちはこれを「チェンジ」と言っています。

 

助ける手段は無く、襲いかかってくるので全員でグレードから迷路に追いやります。その前に頸動脈(?)を切っているよう。

「治るからやめてくれ」と嘆願するベンの言葉を、苦く悲しい顔をしながら聞き入れずに追い出す。このシーンはとても切なくなります。

チャックは見たくないようで、途中で帰ってしまいます。

 

 

なぜ昼間にグリーバーが動き出したのか。

後々わかる事なのか...。

 

 

 

ランナーのボス

 

説明はここまでにして、私が1番推したいのはそりゃもうミンホです!

 

この映画を見て、もうミンホの事が頭から離れません。大好きです。

ランナーのボスにして、1番最初にトーマスの味方をしました。アルビーと3人で迷路に居た時は臆病に思えましたが(でもそれが普通)、グリーバーと戦うトーマスを見て段々彼に影響されていきます。

会議ではトーマスをランナーに推奨していましたが皆はもちろん反対。

そりゃああの場にいたのはミンホだけだもん。

実際に目にしてるんだから、ミンホがトーマスの1番の理解者ですよ。全く。

 

その後2人はずっと行動を共にし、ニュートに指名され正式にランナーになったトーマスを彼は朝から迷路に誘います。出会って日は浅いし、お互いの事はほとんど何も知らないけど、硬く強い友情を感じますね。ニュートとミンホ。2人でトーマスの両翼を担っている感じです。

 

演じたのは韓国系アメリカ人のキー・ホン・リー。調べてみると、くしゃりと目が潰れる笑顔の写真がとても素敵。

「メイズ・ランナー」ではジーンズシャツを始終着ており、ムッチリした筋肉と寝癖のような髪型がどストライクでした。

 

 

仲間たち

 

ミンホの他にも、トーマスと一緒に行動をしようという者が次々現れます。これからずっと一緒に旅をする者とそうでない者もいます。

 

  • ニュート

グレードの副リーダーで、アルピーの不在中は彼がボスとなる。冷静な判断力の持ち主で、アドバイスや指摘をするなど、いわばチームの頭脳である。

 

  • チャック

ぽっちゃりした体格で、皆と比べて年齢は下の方?トーマスの世話をしたりして寄り添っていた。

 

  • テレサ

彼女は最後に送り込まれた初の女の子で、トーマスとの間には何か関係があった模様。お互い記憶がないので分からない。

 

その他にも数人います。中には脱出する直前にグリーバーにやられた子もいます。

 

あと重要なキャラといえば、

  • ギャリー

脱出する際に、反対しグレードに残りましたが後からついてきます。グリーバーに刺された状態でトーマスらと会い、正気を保てていません。ミンホに槍で突かれて死んだのか...?

 

皆考え方が違うし、それぞれ魅力もあります。ニュート派、ギャリー派などの方がいるようですね。

ギャリーは私は好きな方かもしれない...。

 

 

最後に

 

ハラハラドキドキ展開&イケメンがいい!って方にオススメですw

伏線も多く、観た後は数日考え込みました。

実はもう「最期の迷宮」まで観てしまっていますが、この記事では次作については触れていませんのでご安心を。私自身まだ理解出来ていない点も多くあります。

 

若い男たちの青春をも感じるこの映画。ぜひ観てみて下さい。

 

以上「メイズ・ランナー」感想でした。