将正洋画日和

素人の映画探求記

「ジョニー・イングリッシュ」衝撃のラスト 感想 あらすじ ネタバレ

 

 

 

今回は2018年の「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」のコーナーがショップで作られていたので1作目の「ジョニー・イングリッシュ」を借りてきました。

 

あの「Mr.ビーン」で有名なローワン・アトキンソンが主役を演じており、爆笑必至な映画になっています。

 

もう、ビーンさんやん...

 

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あらすじ

 

イギリスの諜報機関MI7事務員のジョニー・イングリッシュのミスでエージェント1号が死亡。さらにはその葬儀で警備を怠ったために他のエージェントも爆破により死亡。残ったエージェントはイングリッシュだけになる。部下のボフと共にイギリス王室の王冠を守る任務に就く。

 

 

 

感想

 

変なおじさん(諜報機関のエージェント)が変な事して笑いを誘ってきます。爆笑必至です。私は声を出さず枕を叩いて笑っていました。笑

 

久々にこんな映画に出会った気がします。コメディー映画って案外笑えても「クスっ」と来るくらいで、気持ち良い爆笑まではいかないんですよね。

 

最近難解な映画ばかり見すぎていましたが、この映画で頭がとても柔らかくなった様な気がします。

 

 

 

 

ビーンさんがたまに出てくる

 

「Mr.ビーン」でのローワンしか知らない為に、ビーンが抜けないんですよね。なので多分始めから「これはビーンさんだ」という気持ちで見てました。笑

 

冒頭の事務室での服装は完全にビーンさんでした!

手の動きなども寄せているように思えます。

 

違うところはよく喋るとこですね。

新鮮ですね。

「Mr.ビーン」はあまりセリフがなく、キャストの行動や表情で笑いをとる。ヴィジュアル・コメディーというらしいです。

 

 

見たところ性格もビーンと変わりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレあり

 

 

 

 

 

健気な部下ボフ

 

 

このボフが居なかったら確実に死んでる。笑

 

2人で敵に銃を構えても、イングリッシュは銃の扱いが素人レベルみたいなので結局は彼1人で戦っています。イングリッシュは構えた際に部品が床に落ちたりして発砲できていません。部品を回収するのに焦ってる。このシーンは不意打ちで腹抱えて笑える。

 

敵と間違えて彼の足を掴んで倒したり侵入する建物を間違えたり、計画は全てイングリッシュのミスで失敗に終わります。

 

敵に見つかっちゃいけない場面でも、イングリッシュは敵に銃を突きつけ自分から姿を現している。びっくりして困惑の顔をしながらも仕方なしに彼も銃を構える。スパイとはなんぞ?笑

 

失敗の原因を彼に押し付けるシーンも度々見てとれます。

 

そんな上司にそれでもついてこうとする彼の寛大さには涙さえも出てきそうなほど。それとも単なるお人好しなのか騙されやすい性格なのか。

いや、彼もなかなかのバカなのかもしれない。

 

 

 

 

特に笑ったところ

 

たくさん面白い場面やシチュエーションはあるのですがここでは私が特に笑ったところを紹介したいと思います。

 

①1人2役のケンカシーンの裏側

間違えて王室警護長官の頭を殴ってしまったイングリッシュは見えない犯人に罪を擦りつけ扉を少し開けた状態で部屋の中で一人二役で殴り合いをする。

その扉の内側のシーンに切り替わると空を蹴りまくるなんともシュールなイングリッシュがツボに入る。

仕上げにケチャップを口からペロリと流し、その壮絶さを物語る。

 

②関係ない一般人の葬儀にカチコミ

追跡する車を間違えたイングリッシュはそのまま一般の葬儀会場に乗り込んでしまい参列者に容疑をかけたり棺桶の上でダンスをしたり...。 

そして駆けつけたボフは葬儀会場の人達に精神異常者と理由をつけイングリッシュを回収する。イングリッシュも勘違いに気付き、精神異常者のフリをして帰る。会場の人達はポカーンとなっている。

 

 

③始めてのお寿司

寿司好きなローナから始めてのウニを食べさせられ(見た目はなぜかヒトデみたい)不味くてレールの上の皿にペッと吐き出す。するとレールの間にネクタイを挟まれてそのまま回る寿司と一緒にイングリッシュも回ってしまう。次々と押し出されていく客達は大混乱。「諜報部員でして」と言っているが全く言い訳になっていない。

 

 

④ソバージュの屋敷内で作戦を放送

ソバージュが犯罪者たちと会合を開いておりその近くの部屋で計画を立てているとイングリッシュが体で何かのボタンを押してしまう。するとソバージュたちのいる部屋で作戦会議がスピーカーで流されてしまい、簡単に捕まってしまう。

 

 

⑤戴冠式でのバスタブダンス

会場には多くの来賓者、テレビで見守る人も多いなか、イングリッシュはソバージュの陰謀の証拠のDVDを再生。でも流れてきたのは軽快な音楽とともに自分がバスタブの鏡の前で踊っている映像だった。緊張感漂う雰囲気から一変、来賓者達は固まり、テレビで見ていた人達は爆笑。

 

 

⑤が1番笑ったという方は多いのではないでしょうか。来賓者の顔ときたらもう...。ちなみに影薄く大統領もいました。

 

 

 

吹き替えはあの人

 

イングリッシュの吹き替えの担当は芸人でものまねタレントの山口智充さん。

 

ローワンの顔にしては声が若すぎるかな?って思ったんですけど、恥ずかしがるイングリッシュの「あぁ〜やだもうっ」というセリフはずっと脳内に残っています。笑

 

 

衝撃のラスト

 

エンディングが流れたからって消さないでください。

 

まさかのオチが用意されていました。

 

 

 

 

次、続きをかります。笑