将正洋画日和

素人の映画探求記

「インターステラー」次元を超えた親子の結束 感想 あらすじ ネタバレ

 

 

将正です。

こんばんは。

 

今日はレンタルショップでもともと気になってたクリストファー・ノーラン監督のインターステラーを見ました。

 

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【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|インターステラー引用

 

 

あらすじ

元宇宙飛行士で現農夫のジョセフ・クーパーが絶滅の危機に陥っている地球を救うために再び宇宙に行く。

 

異星への移住計画の話。

 

 

 

 

レンタルショップで気にはなっていたのですが、渋ってずっと借りてなかった物。なかなか借りるものが決まらず悩んでこれを借りました。

 

めちゃくちゃ借りて良かったなと思います。

 

内容はとてもハードにものになっており、最初は???となっていましたが。

 

私たち人間には見た事も、未来でもおそらく見る事も出来ないような世界に連れて行ってくれる。そういう作品でした。

まるで作中のエキストラか何かにでもなったように、驚愕のシーンでは声が出てしまう程。

 

これぞ、ロマン

 

と思わざるを得ないです。

ノーラン監督、ありがとう。

 

 

 

空想科学、宇宙が好きな人にはとてもオススメ。逆に好きではない人にはただの「家族愛」の映画になってしまいそう。

 

この映画を楽しく見るには、少し知識があった方がいいかも?

初歩的な知識で充分だと思います。

 

 

 

 

 

 

ネタバレあり

個人的にオススメのとこだけ簡単に書きます。

 

 

 

 

 

 

 

宇宙の重力差による時間の流れの違い

 

が、私にはとても興味を引かれまた。

 

地球にはもちろんそれぞれの星には重力が存在します。重力があるからこそ、丸い形をした地球に立っていられます。

 

この地球との重力差によって時間軸が変わる。重力が重ければ重いほど、時間の流れが遅くなる。これが相対性理論らしいです、、、。

言葉にするのが難しいですね(*_*)

私も頭では分かっているつもりなのですが、、、。

 

 

ミラーの星では、光でさえも通過できない程の重力であるガルガンチュア(ブラックホール)のすぐ近くだったため、クーパー達が滞在したおよそ3時間の間、地球ではおよそ23年の時が過ぎていました。

 

 

 

その後のエンデュランス号にてクーパー宛に23年分の受信メッセージが届いていました。出てきたのはもうすっかりいい年になったトムとマーフィー。クーパーは全く老けていません。

 

見ていて頭がこんがらがる人もいますよね。受信メッセージでこれは誰だ?と。

 

理解して頭を整理しながら見ないとほんとに分からない(´ー`)

 

 

 

 

ラザロ計画の実施

 

 

 

奇跡的にガルガンチュアから生きて帰還したクーパー。目を覚ましたその場は地球ではなく、ラザロ計画(異星移住計画)が実施された事により土星の軌道上に打ち上げられたクーパーステーションでした。

 

 

この場でクーパーは人々の英雄になり、地球にあったクーパーの家を再現された記念館も作られていました。

 

その時クーパーは医者にあなたは現在124歳だと告げられます。

高齢どころではない。笑

 

 

老衰で危篤状態のマーフを、老けてない父親のクーパーが看取るシーンはとても不思議な感じがしてきますよね。

親が子を看取るのは、最大の親不孝。とは言いますが、これはいささか仕方がない。笑

 

そこでマーフは「私の事はいいから、アメリアのとこに行って」とクーパーに言います。

 

 

エドマンズの星

 

 

アメリアとCASEがエドマンズの星で立っているシーン。CASEが瓦礫を掘り起こして出てきたエドマンズの黒こげになった冬眠カプセルの名札?のような物。アメリアの目線の先には灯りがついたテント。

 

このラストが分かりにくかったです。

エドマンズはやはり死んでいたんだ、、、って事くらいですかね。

 

 

アメリアとエドマンズは恋人で、アメリアはマン博士の星に行く前にエドマンズの星に行こうと言っていました。その理由は単純にアメリアは「会いたいから」というのもあったでしょうが、その時のセリフで『今まで理論に縛られていた。愛は人間の発明したものじゃない。愛は特別な意味がある』と言っています。

 

私は行ってあげようよ〜。と思ったのですが、もちろんクーパーは反対。マン博士の星に行くのでした。

 

 

このエドマンズの星にはラストを飾るに相応しい意味がありました。

 

 

なんと宇宙服のヘルメットを抜いて息をします。

 

そして灯りがついたテントは農場でした。

 

意味する事は、エドマンズの星は地球に限りなく近い環境であり、人間が住める星を発見したという事でした。

 

 

エドマンズの星の情報がクーパーステーションに入ればいよいよラザロ計画本始動です。

 

 

(クーパーステーションは地球から打ち上げられた物なので、ラザロ計画の第1歩ってだけだったんですよね)

 

 

 

なんか長々と書いてしまいましたが、それだけ熱くなれる映画という事です。

 

 

なにか解釈間違いなどありましたらご指摘ください!なにせ難しいこの映画。笑

 

 

 

 

 

 

将正