将正洋画日和

素人の映画探求記

「21ジャンプストリート」 こんな親友が欲しい 感想 あらすじ ネタバレ

 

 

こんばんは。将正です。

やっとかっとツイッター始めました。

将正@映画ブログ (@shousei2525) on Twitter

 

5〜6年ぶりのツイッター。

ツイートを辿って迷子。笑

慣れてかにゃあいけませんな。

 

 

 

今回の映画

 

 

21ジャンプストリート (字幕版)
 

 

 

こいつら大好きなんですよ。笑

前に借りたやつです。もう一度借りました。

 

 

目次

 

 

 

あらすじ

 

高校の同級生だったいじめっ子のジェンコ、いじめられっ子のシュミット。

7年後、警察学校でこの2人は偶然再会する。最初は歪みあっていたものの、学校の課題を通していく内に互いを認め合っていく。

だが晴れて正式に警察官となり「21ジャンプストリート署」に配属された2人に与えられた任務はドラッグが売買されている高校に生徒として潜入し、元締めをを逮捕する事だった。

 

 

感想

 

友情っていいなー、と思った。笑

ジェンコは強いし、シュミットは頭が良い。

お互い自分が持ってない才能を持ってる事に気付いて認め合い、元々いじめっ子といじめられっ子だった2人が相棒になり、親友になる。

こうゆう親友をほんとに持ちたいって思った。

将正はそんな風に思える友達はいないし、思ってくれてる友達もいない(ハズ)から、憧れるっていうか素直に「持ちたい!」って思える。

 

またこの2人の作り出す笑いとドラマも魅力です。大人なんだけど潜入先の学生達となんら変わりない子供だし、ケンカしたりバカやったりで見ていて飽きません。

隣でやっててほしい。笑

 

 

ジョニー・デップを探せ!

この「21ジャンプストリート」の原作は1987年に映画ではなくテレビシリーズとして同名タイトルで放送されていました。その原作はかの有名なジョニー・デップの初主演映画であり、出世作です。

その事もあり作中にジョニーがカメオ出演しています。

 

まさかの!?というようなキャラで登場し、短いシーンで見事に笑いを掻っ攫っていきましたw

 

登場シーンまで、彼を探してみるのも楽しいかもしれません...。笑 

 

 

 

下ネタが多い

見る人によっては不快かもしれないですね。

何せ2人は20代。しかもシュミットは童貞。高校に通い始めてからは周りからの影響も受けてるかもしれないです。

 

小さなお子さんをお持ちの家庭では、お子さんが家に居ない時か、寝静まった後に見ましょう。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おバカな親友※これよりネタバレあり

 

警察学校のシーンでは親友になりたてとは思えない2人のやりとりが流れます。

ジェンコのモデルガン目覚まし、からのベッドをひっくり返す。これは笑う。なぜならジェンコが真顔。

 

おいおいいくら親友でもそれはw

 

将正だったらブチ切れるw

 

 

 

潜入捜査までの流れ

 

「21ジャンプストリート署」(以下21JS)に配属する前に2人がやっていた仕事は日本で言う"お巡りさん"。

交番勤務という事ですかね。

 

夢見ていたのはカーチェイスや爆発。

でも2人の前にあるのは野グソ。

 

湖に飛んで行ってしまったフリスビーの回収、湖の動物にエサをやる子供の注意など、あまりの理想との違いに2人は呆れ返ってしまいます。

 

そんな時偶然2人の目に入ったのは"ワン・パーセンターズ"というドラッグの売人のチームでした。

 

「あいつらを捕まえれば公園巡回は卒業だ」そう言って一目散に駆け寄り、ジェンコが彼らのバイクを調べると所謂"白い粉"が出てきた。

逃走する彼らを追いかける2人は遂にその中の1人を捕らえる事に成功し初逮捕に喜ぶ。

 

だが捕らえた1人は不起訴になってしまった。原因は逮捕の喜びに夢中になって"被疑者の権利"を読み上げるのを忘れたから。(アメリカで逮捕する時に言う「おまえには黙秘権がある〜」から始まるやつです。)

 

そこでその時の2人は上司から「その馬鹿さ加減がいい」と、ある捜査への参加を提案された。

 

 

 

 

 

 

21JS署のディクソン警部

 

全てにおいてインパクト大な警部。

最奥でどっしり構えた大ボス的なキャラな上、怒りっぽくて声がデカイ。顔も濃い。笑

でも1番特徴あると思ったのはその話し方。

 

外人さんたちの話す時の身振り手振りが日本人より激しいと思った事がありませんか?日本人でも話のテンポによって手とかが動いちゃうアレです。

 

ディクソン警部はその身振り手振りが普通よりも激しいと思うんです。体全体を使って表現しているような。頭もブンブン振り回してます。笑

 

このディクソン警部を演じたのはアイス・キューブさん。なんと俳優でありながら、ラッパーだそうです。ああゆう話し方をするのは納得ですね。ラッパーだという事を知った上で作品の登場シーンを見ると、「なるほど、確かにラッパーだ」と思う。

 

アイス・キューブさんどこかで見た事あるお顔なんですけど、思い出せませんでした。出演映画を見てみても心当たりがない...。将正が子供の時に見たのか、そもそも映画で見た訳では無いのかも?

 

そして顔怖いし怒りっぽいんだけど、それのどこかに部下に対する確かな愛を感じる。上司っていうより親のような警部です。

 

 

 

本名を忘れる!?

 

高校潜入をする前、2人は警察で用意された肩書き通りに高校生活を送ります。

ジェンコ→ダグ・マクエイド

適当なクラス。写真部や演劇部の人気者グループに近づく。

シュミット→ブラッド・マクエイド

化学の上級クラス。ドラッグの合成に使われている器具の調査。

 

名前も変えられて、2人は似てない兄弟です。

 

だが、経歴書をちゃんと読んでいなかったジェンコが校長室で名前を聞かれた時に「俺はダグじゃない」と答えてしまう。

それがきっかけで2人は入れ替わり、ジェンコは化学のクラスの優等生、シュミットは演劇や運動が得意な生徒を演じなければいけなくなった。

 

 

高校生活中2人はずっと偽名を使っているので作中ほとんどの場面でダグブラッドになります。なので将正は2人の本名を途中から忘れていました。ていうか、どれが本名?ってなってました。笑

ダグとシュミット?ジェンコとブラッド?ブラッドとシュミット?もう、わかんねー!

 

 

脇役達の良いキャラ

 

主演2人のバカさ加減と、インパクトでか過ぎな警部でもう十分!ってなるんだけどそれだけでは終わらない。この映画の他の脇役達も、良いキャラ、てか濃い!笑 

まずは大活躍した化学クラスのオタクグループ。放課後教室に集まって実験をしていたりします。入る際の合言葉は「ひざまずけ」。ラストのプロムではこの3人超イカしてました。笑 

 

次に売人のエリック。草食系イケメンだけど行き過ぎたナルシスト。ドラッグを引き渡した"ワン・パーセンターズ"が警察に嗅ぎつけられた事に酷く怯え「俺みたいな美形は餌食にされレイプされる」と自意識過剰な事を言い始めます。黙っていれば好青年イケメンなのに...。笑 

特徴的な高い声をしてて、大声をだすシーンはまるで犬の鳴き声みたいに聞こえる。

 

最後、個人的にリムジンの中にいたリサがとてもタイプでした。

酷い酔っ払いで敵と銃の打ち合いをしているジェンコの股間をまさぐる奇行。

しかしあのハスキーボイスはには惚れてしまいます。DKなんかはメロメロにされそう。笑

 

 

ジョニー・デップ登場

 

初めて見た時は彼がカメオ出演しているとは知らなくて、めちゃくちゃびっくりしました...。

驚きのあまり最初誰か分からなくて「あれ!なんか見た事あるぞ!」てな感じ。

だんだん「アレさっきのもしやジョニデ?」と思って気付いた次第です。笑

 

めちゃめちゃかっこいいじゃない。

 

あのDJ KOOさんにしか見えない男がまさかの。

5年の潜入捜査で超ベテランの雰囲気、トム・ハンソン捜査官。

 

5分ほどの登場シーンでギャグやら感動など色々詰めてくれました。特にあのギャグは吹替で聞くと...w

 

ていうか喉を銃で貫通されて体蜂の巣にされて生きてるなんて、なるほどクレイジーだ。

 

この後倒れながら相棒のダグ・ペンホールと新人時代の、原作がとても観たくなる話をしているのです。が、将正の住んでる県内にはどこにも置かれていないんです。

田舎なので。泣

 

 

元締めの末路 

 

 

ウォルターズ先生だとは将正は微塵も思っていなかったな。学校で薬を飲んでしまったジェンコとシュミットの事は気づいていたと言う事でしょうかね。「あ、こいつら飲んだな」と。笑

 

可哀想なこの先生の末路...。

 

股間に大打撃を受けた先生はこの後収容される事になるのだが...。

 

 

最後に

 

友情いっぱい馬鹿いっぱいなこの「21JS」。日本で劇場上映されていないのは、まあちょっと下ネタが過ぎるかなーという点でしょうね。

 

次作「22ジャンプストリート」に続くのですが、個人的には次作の方が好きだったり。笑

ディクソン警部が大活躍する「22ジャンプストリート」の感想はまた追々...。

 

 

以上「21ジャンプストリート」の感想でした。